こういうふうにできていた〜妊娠・出産・子育て日記〜

東京都内に住む、ふくまゆの妊娠・出産・子育ての記録です。出産は里帰り。社会人12年目、ワーママ。

本:祖父母手帳

 

母子手帳」ではなく「祖父母手帳」。

 

コンセプトが面白いと思って購入。

祖父母世代と親世代の違いが妊娠編・育児編で小児科専門医によってかかれているもの。

 

 

読んだ所感としては、妊娠中に読みたかった

少なくとも生後1〜2ヶ月以内くらいまでに読みたかった! 

 

 

祖父母云々以前に、妊娠・育児におけるよくある疑問や、基本的な知識が書かれている。

 

 

育児についても、ミルク&母乳、離乳食のはじめどき、抱きぐぜ...etcのように、割と初期段階のことが中心で、生後10ヶ月の娘がいる私が参考になったのは、病気やホームケアの一部、特別編にあった3歳までの発達の目安の図、月齢別の遊び、安全対策等が主だった。

 

 

 

幸いうちの両親、義両親ともにとても理解があり、周りの友人から話を聞いてくれていたりもして色々と最近の事情も知っていて、過去のことを押し付けたり知らない間に不快なことをされたことがない。

 

そしてその都度私自身も、

「妊娠中・授乳中はできる限りカフェインは控えているので」

「おっぱいに影響するから生クリームやカレー等の香辛料の強めのものはなるべく避けたい」

等々、伝えてお願いすれば受け入れてくれるありがたい環境。

  

 

 

子育てをした大先輩として参考になることが山ほどあり、心強い。

 

 

そんな良い環境でも、話題の中には、

「お風呂上がりの白湯あげなくていいの?」とか

「絶対母乳が良いよ」とか

(私は完母だったので良かったけど)

「昔は保湿はベビーパウダーだった」とか

「抱きぐせ」とか、

昔はこうだった」というのは話にあがりました。

 

 

 

 

これって、育児に限らず、仕事や日々の生活の中でも、何でもそうだけど

「過去はこうだった」って世代が変われば必ずそういう話になる。

 

 

 

時代はどんどん変わってるので、親世代の私達も「昔はこうだったけど、今はこういう理由やこういう研究があって、こうなったんだ」みたいにしっかり理解をし、祖父母にも知ってもらう努力をしなきゃいけないと思う。

 

一緒に住んでいたり、会う頻度が高い場合や、

ご理解が薄く「勝手に口移しでこどもにごはんをあげてしまって困る」みたいなご両親の場合は、しっかりこちらから「やってほしいこと・やめてほしいこと・その理由」をちゃんと説明をして理解してもらうか、

言いづらい場合はこういう本に頼って一緒に読んだりプレゼントするのも良いかもしれないなと。

 

 

 

そしていつの日か自分がおばあちゃんになったときには、

そのときの育児トレンドを娘よりも先んじて知っておきたいとも思った。